目の手術から3年経過
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若年性白内障の手術してからまる3年経ちました*1。
もう3年、です。石の上にも三年といいますが、気がついたら三年です。
特に問題がないので書くことに困る状況……。
目に関しては問題なし。問題は耳の方ですね。右耳の耳鳴りと聴力低下。
手術そのものに関しては過去記事参照ということで。
目の手術という一種の対症療法で「ものが見えない」という問題は解決した訳ですが、若くして白内障になるような、体質というか習慣というか、根本原因は残ったまま。その結果が目の次が耳に来たのかな、とか思ったり。
病気も障害もなりたくてなっている訳ではないんですが(当たり前)、何かの深層心理*2が病気という形で具象化しているのかなと思うこともあります。
もともと鼻炎持ちなので鼻から目、耳という東洋医学的な理解で無理やり自分を納得させています。
耳に関しては内向型のインドアタイプなので耳鳴りさえ悪化しなければ「まあいいか」って感じですね。
おしまい。

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