Ubuntu Server 15.04から15.10へアップグレード

記事にする必要あるのか?って感じですが…。Ubuntu の最新バージョン15.10が予定通り10月22日にリリースされたのでアップグレード。

WilyWerewolf/ReleaseNotes/Ja - Ubuntu Wiki

稼働中のVPSサーバーを15.04から15.10へアップグレードします。

全体の流れとしては、

  1. 必要に応じて設定ファイル、データをバックアップする
  2. ssh でサーバにログイン
  3. 回線の切断に備えてtmux(screenが自動起動するのでなくてもOK)
  4. do-release-upgradeコマンドを実行する
  5. インタラクティブに処理が進むので選択肢をよく読んで実行

だけです。

$ sudo do-release-upgrade -m server

デスクトップの場合は"server"の部分を"desktop"にするか、そもそもmオプション自体省略して問題ないと思います。 というか、素直にGUIでやって問題ないかと。

一通り処理が完了すると再起動して構わないか確認してくるので素直にyと入力して完了。

もし「チェックサムが一致しない」という旨のエラーで先に進まない場合は、/etc/apt/sources.litで定義されているミラーサイトのURLを変更して

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

を実行してから再度、上記の`do-release-upgrade'を実行すれば良いはず。 ミラーサイトのリストは下記参照。

日本国内のダウンロードサイト | Ubuntu Japanese Team

本当は週末にやりたかったのですが、お出かけしていた関係でずれ込みました。今の所問題は起きていません。

さすがは「簡単すぎて何も身につかない」と評判のDebianディストリビューション。 楽でいいけど退屈ですねぇ…。

それではまた。