登録・入会手続き、その前に

退会・登録解除の手続きを確認しましょう。

webサービスにポイントカード…。個人情報の入力を要求される場合は多いもの。

昨今はメールアドレスを入力すると、ステップバイステップで住所や氏名、電話番号に生年月日。 郵便番号を入れると住所もサクッと入力でいますね。

OAuthのおかげでTwitterFacebookの登録情報からデータを参照する許可さえ出せば入力の手間は大幅に減少します。 いい世の中になりましたね。

しかし、いざ逆の作業、すなわち退会・登録解除はどうでしょうか。

メニューが分かりにくいところにあるだけならマシな方。 ひどいところはwebサイトに一切の告知なし。電話で書類を取り寄せて、郵送して…。

いやひどかったですね、イーモバ○ル…。某携帯電話会社もヤバいみたいですね。

立つ鳥跡を濁さず*1ではないですが、退会処理が面倒というのはもうね、大減点です。

ユーザIDとパスワードどころか登録した電話番号すら忘れてましたが、カタログ通販のセシ○ルは電話一発で好印象でした。

一度解約したサービスをもう一度利用すかどうかはこの退会・登録解除における印象次第ではないかと思います。 ここで不快感を与えたり、煩雑な手順で引き止めようなど言語道断愚の骨頂


登録・入会手続きの前に、 退会・登録解除の手続きを確認しましょう。

使い捨てのメールアドレスを使うとか、公的機関でないなら生年月日はを入力ミス*2するとか自衛策は必須。そもそもちょっとしたキャンペーンや顧客層の分析が目的なら、生まれた年と生まれた月だけで十分でしょう。 本当にに生まれた日まで必要でしょうか?

生年月日を入力ミスした場合はどう入力ミスしたのかパスワード管理ソフトにメモっときましょう。 私はKeePassXを使ってます。WindowsならKeePass Password Safeでしょうか。

なんでこんなエントリ書いたかというと、GではないAdなんたらの登録解除しようとしてググってみたり、別の廃品回収サービスで登録解除しようとして問い合わせたら、メールで個人情報一式記入しろとか返信が来たからです。

顧客情報のDBは厳重に管理していても、電話メモや送受信したメール、果たして適切に管理しているのでようかね? 気軽に個人情報の入力を促すことに抵抗感がないのでしょうか。

皆様どうぞお気をつけください。

*1:常識的に言えば飛び去るのはユーザー側ですが、ユーザーの興味関心の枠から去るのはサービス提供側です。

*2:建前上、虚偽の入力は規約違反になりかねませんからね