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OS X のクリーンインストール後の環境設定

Mac IT

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ディスクの暗号化(FileVault)をオフにしようとしたところ、見事に起動不能に……。

せっかくなのでディスクをフォーマットして、El Capitanをクリーンインストール

OSのインストール後にTime Machineのバックアップデータから移行アシスタントからのデータ移行を試みたものの、「このディスクからは復元できません」というつれないメッセージ。 理由はディスクをフォーマットする際のオプションで「大文字/小文字を区別、ジャーナリング」に設定したため。

挙げ句の果てにバックアップ用ディスクも「大文字/小文字を区別する」ようにフォーマットし直せとか……。

よく考えずにフォーマットした方が悪いだけの話ですが、Adobe製品の一部がこの「大文字/小文字を区別する」ファイルシステムをサポートしてないらしいので初期設定のまま変更しない方が実は無難なようです。*1

まあそういうのは先に調べとけって感じですが、幸いアドベ製品とは縁遠い人間なので問題はないと思います。ちょっと気になるのはCanonのプリンタドライバーが云々って情報もあるのでこれはあとで試してダメなら再インストール……。

[2016/06/05 追記] 無線LAN経由で印刷、スキャンともに問題なく動作することを確認。機種はMX893。

有線接続(LAN、USB)はケーブルが手元にないので未検証。プリンタの添付ソフト各種については使用する予定がないので検証せず。


以下、備忘録として。

インストールしたもの

App Storeより

保留

Dropboxは最近あまり使ってないのでどうしようかなというところ。個人で使う分にはOfficeいらないかと。

CLI

Xcode をインストールしたうえで、Developer Toolsをインストールする。

Xcodeを起動し、メニュー項目の"Xcode" > "Open Developer Tool" > "More Developer Tools ..."をクリックすると、Safariが起動し、Appleの開発者向けサイトが表示される。 Apple IDでログインすると、Developer Tool がハイライトされているので、最新版をクリックしてダウンロード。

Command_Line_Tools_OS_X_10.11_for_Xcode_7.3.1.dmgというファイルがダウンロードされるのでダブルクリックして

CocoaPods

CocoaPodsiOSアプリ開発用のライブラリ管理ツール。Mac OS X 標準のRubyで動作していることを前提にしていたはずなので、rbenvなどのツールでインストールしたRubyではなくシステム側のRubyを使う。そのために管理者権限の必要なパスにインストールされるのでsudogemコマンドを実行する。

$  sudo gem install  cocoapods

インストール完了後に下記のコマンドを実行しておく。

$ pod setup

結構時間がかかるのでしばらく放置。

Homebrew

Homebrewサードパーティ製のOS X用パッケージ管理ツール。似たようなものとしてMacPortsがある。

$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

実行すると/usr/local配下のディレクトリについて、パーミッションを変更しますよ、という確認メッセージが出力される。その後、 下記のようなメッセージが表示されるので、return'キー(enter'キー)を押して続行。

Press RETURN to continue or any other key to abort

念のため正常終了したかをチェック。0と表示されればOK。

echo $?
0

続けてXQuartzのインストール。Homebrew-caskは使わない方針。Homebrew-caskは便利なんだけど、アプリケーションによっては自動アップデート機能でアップデートすると管理情報がおかしくなってしまうので。

XQuartzのサイトから、XQuartz-2.7.9.dmgをダウンロードしてインストールする。 dmgファイルをダブルクリックすると、XQuartz.pkgというアイコンが表示されるので、これをダブルクリックするとインストーラが起動する。あとは画面に表示される指示に従う。 インストールが完了したら一度ログアウト。


Homebrewの利用状況の統計(?)機能の無効化するために、.profileに下記の一行を追加。

export HOMEBREW_NO_ANALYTICS=1

ディスクをフォーマットする際に、大文字/小文字を区別するオプションを選んだ関係で下記のようにWarningが出ているが実害ないという認識。

$ brew doctor
Please note that these warnings are just used to help the Homebrew maintainers
with debugging if you file an issue. If everything you use Homebrew for is
working fine: please don't worry and just ignore them. Thanks!

Warning: The filesystem on / appears to be case-sensitive.
The default OS X filesystem is case-insensitive. Please report any apparent problems.

 

Homebrew経由でインストールしたツール

特に順序に意味なし

$ brew install golang
$ brew install the_silver_searcher
$ brew install nkf git bash
$ brew install imagemagick
$ brew install ssh-copy-id 
$ brew install tmux
$ brew install rbenv

設定他

Kobito のデータ移行

Time Machine のデータからKobito.dbを探してきて 下記に上書きする。

~/Library//Containers/com.qiita.Kobito/Data/Library/Kobito/Kobito.db

実行例:

$ cp backup-data-home/Library/Containers/com.qiita.Kobito/Data/Library/Kobito/Kobito.db ~/Library/Containers/com.qiita.Kobito/Data/Library/Kobito/Kobito.db

参考:Kobitoのデータを新しい環境に手動で移行する - Qiita

Kobitoはアンインストールしてマークダウン用のエディタはAtomに変更。

Chrome 拡張

  • CopyURL+
  • Text Link Plus
  • uBlock Origin

Vivaldyも同じ。

その他(システム環境設定)

細かい設定はさすがに覚えてない。

  • Finder の環境設定でファイルの拡張子を設定するように
  • FireWall を有効化
  • ディスクの暗号化はオフ(インストール時点で)
  • ゲストユーザーの無効化
  • コンピューター名、ホスト名変更:Mac(OSX)のホスト名変更(GUIとCLI(scutil)) - Qiita
  • メニューバーに音量調整のアイコンを表示
  • インターネットからダウンロードしたファイルを実行できるように

ToDo

  • 各種開発パッケージ
  • Rails 関連
  • VirtualBox 、Docker管理ツール他
  • mongoDB他各種DB


ネットワーク回線が遅いとなかなか辛い。iOS Simulatorがセットアップされていない分、ずいぶん空き領域に余裕がある。

まあこんな調子です。それでは。