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今月のお買い物(2017年3月)

ちょっと花粉症気味な今日この頃。

消耗品がプライム会員専用になっていたのでカッとなってAmazonバントリーを利用してみました。 どう見てもダンボールの厚みが異常です。

電子書籍

『[改訂第7版]LaTeX2e 美文書作成入門』

gihyo.jp

Gihyo.jp から電子書籍版(pdf)を購入。

Amazon: [改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門

半ばお布施に近い感じ。一応購入の動機としては、巻末付録FのAdobe 1-5 全グリフ一覧が目当て(主にOCR的な意味で)。

コンピューター関連の本としては非常に読みやすい本。

『The Sketch Handbook』

www.smashingmagazine.com

英語のSketchの解説書。販売開始時点では電子版は$10だったはずだが、迷っているうちに値下げ期間が終了してしまった。

約$15で為替レートの関係とPayPalの手数料で約1700円。

まだ最初の数ページしか読めてませんが、ボリューム的には非常に良いです。

有料の動画チュートリアル(英語)よりははるかにいい。今の耳の状態だと英語で説明されてもほとんど聞き取れないので活字の方がありがたい*1


一応、無料の動画チュートリアルで字幕を表示できるものが存在する。どっちにしろ英語な訳で。

昨年5月にSketch のライセンス購入してアイコン作成とスクリーショットの加工ぐらいしか使っていないのでどうにかしたい今日この頃。

書籍・雑誌

『インターフェース 2017年5月号』

電子版ではなく紙の方。CDが付録についている関係で。

とりあえずキープしておくかという感じで買いました。

3月号(電子版)を買ったが4月号は買っていないので連載記事が歯抜けになっていてで悩ましいところ。買えば済むけど別にUSB-Cの電気的な詳細知りたい訳じゃないし。

特集記事と付録のCD-ROMはOpenCV 2.2 (3.2でも2.4でもない!!)による画像処理のサンプルと解説。過去記事の焼き直し感が滲み出ている。

画像処理のアルゴリズムの本は多数あるが、実際のソースコードは載ってない。一方、画像処理がテーマのプログラミングの本はOpenCVを使わないサンプル中心。

上記を踏まえるとお、OpenCV入門の最初のとっかかりとしてはいいのかなあ?

よりにもよってOpenCV 2.2で来るか、という感じがする。OpenCV 3.x C言語インタフェースがメンテナンス対象から外れているとのことなので、OpenCV 2.x なのは理解できるのだけど。

連載記事関連のファイルダウンロード:Interface download

なお、CD-ROM収録されている内容はダウンロードできないので電子版購入予定の場合は注意。

『画像処理とパターン認識入門』

画像処理とパターン認識入門 - 基礎からVC#/VC++ .NETによるプロジェクト作成まで

画像処理とパターン認識入門 - 基礎からVC#/VC++ .NETによるプロジェクト作成まで

中古で購入。C++ or C# なのでスルーしていたのだが、アルゴリズムと解説部分だけでも読んでみる価値はありそうってことで購入。とりあえず確保しておけ的な。

同じ著者のよく似たテーマの本と比較すると基礎的な内容に重点を置いている印象。

『マルチメディアビギナーズテキスト 第2版』

マルチメディアビギナーズテキスト

マルチメディアビギナーズテキスト

これも中古で購入。 2001年第2版発行。 購入したのは第2版の4刷(2007年)。

第3章に20ページほどOCR光学文字認識)について解説があるのをGoogle Books で発見したので確保。

いかにも大学の「マルチメディア論」とかそんな感じの名前の講義の教科書になりそうな雰囲気の本だが、意外なことに音声や画像をコンピューターで処理するための要素技術と歴史を解説している内容。

Google Books で一部の内容が読めるので興味があれば。

パターン認識の本は新しいのが出ているし研究も継続しているんだろうけど「文字認識」単体をテーマにしているのは1970年代、1980年代の本ぐらいなので貴重。

フォニックスってなんですか? 発音確認 エクササイズ用CD付』

フォニックスってなんですか? 発音確認 エクササイズ用CD付

フォニックスってなんですか? 発音確認 エクササイズ用CD付

発音記号とアルファベットの対応関係を習得するのがテーマの本。ただし、個別の発音記号の解説は詳しくない。

演習問題あり(回答は末尾のページに記載)。

『このアルファベットはこの発音(及び発音記号)、こういうアルファベットの並び(綴り)の時はこの発音、変化の規則はこうですよ』、というスタイル。

他の発音をテーマにした本を1冊事前に読んでおくか、指導者のフォローが必要だという印象。

内容はともかく、ページ数が少ないのでコストパフォーマンス的にはイマイチ。

英語の発音をテーマにした本の多くは綴りと発音の関係を説明せいているケースが多いので余計にコスパが悪い印象。

例えば後述の、『世界一わかりやすい 英語の発音の授業』。

『世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法』

世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法

世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法

本屋で通常版を買ってからAmazonで文庫版の存在に気づいたという悲しいパターン。

文庫版(Kindleもあり):世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法 (中経の文庫)

内容的は良さそうだったから買ったのに……ひどいよ。

文庫版があるなら買う前に教えて欲しいよね、リアル書店さんよ。

Amazonのレビューどおり、ほとんど抽象論。やはりAmazonレビューのチェックもしてから買うべきだったかな。

一応、p.119の"can"と"could"の違いの説明など有益な部分もいくつかあったので全く無駄という感じではなかった。

英語教材のガイド本としては優秀。残念なことに紹介されている本やDVDが絶版になっていて入手しづらいものがある。

各セクションの見出しの黄色背景など装丁・組版は好印象。

『CD付 世界一わかりやすい 英語の発音の授業』

CD付 世界一わかりやすい 英語の発音の授業

CD付 世界一わかりやすい 英語の発音の授業

なかなか良い。ある程度発音記号を勉強したことがあるなら非常に有益。

「どうしてこうなるのか」という理由であるとか、歴史的経緯が説明されている箇所もある。

DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本というDVD付きの本もなかなか良いのだが、こちらは「どうして」とか似た発音の区別の説明がイマイチ。

その点、こっちの本は予備校の先生だけあって説明が合理的。

装丁は青と黒の2色刷り。紙の質感がいい。

『Swift Macアプリ開発入門―次世代iOSmacOSプログラマーのための』

Swift Macアプリ開発入門―次世代iOS、macOSプログラマーのための

Swift Macアプリ開発入門―次世代iOS、macOSプログラマーのための

とりあえず確保しておいた。

大学の先生が書いた本。ソースコードをダウンロードするためのURLが袋とじだったり、質問への対応は有償と書いてあったり上から目線。

他のSwift解説本がIOSをターゲットにしているのに対して、macOS向けとなっているのが特徴。

そういう点では有意義なので購入。

[2017/04/05 追記]

色々と微妙。古いXcode 向けに書いたものを最低限手直ししたっぽい。

表紙が微妙なんでちょっとどうかと思ったけど最初の1章時点で地雷臭がしてる。

久々にハズレを引いたか。

正誤訂正ページみたいなのもないし……。

ガジェット?

『歌うキーボード ポケット・ミク (学研ムック 大人の科学マガジンシリーズ)』

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本屋に置いたらしれっと置いてあった謎のアウトレット品。お値段は(ミクだけに)スリーナイン?

「中身は新品同様」と書いてあったのでとりあえず入手*2

ある時に買わないと手に入らないだろうってことで。

そのほか

Amzon パントリーでパスタとかインスタントラーメンを買ったりとか。

風邪気味の時に飲んだ葛根湯はたぶん効果があったと思われる。


久々にユニクロ()で衣類を購入するなど。

年に2回ほど訪れる英語勉強がMyブームな月でした。

結局今月も半田付け工作できず。……もう5月に先送りしよう。


買っただけでほとんど読めていない大物が2冊。洋書が1冊。

雑誌もこれから。先は長い…。

今月も平常運転だったようです。


それでは。

*1:紙媒体か電子化は問わない

*2:新品同様ということは厳密には新品ではない中古品なの?