公共料金の解約手続きに関するメモ
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前回に引き続き解約ネタ。参考情報ということで。
前提
アパートを引き払ってしばらく海外に行くので、転居先の住所は国内ではない。できれば面倒なので実家に郵便物は届いて欲しくない。
関西電力
Webで手続きできるが、転居先の住所を国内にしないといけない。仕方がないので親戚の住所に。
電話しても良かったが、別件で忍耐力を使い切ったので妥協した。
関西電力のWeb料金明細に登録していると手続きがスムーズだった。この点は良いと思う。
大阪ガス
Webでできるし、転居先の住所を国外(その他)にできる。ただし、閉栓の際の立会いの日程選択が必須。
なので閉栓の立会いができない場合は結局電話する必要あり。
京都市水道局
こいつらが一番タチが悪い。Webの手続き用のページが存在するが、集合住宅の場合は「お客様番号?」の桁数が違うの使えないようだった。
何がひどいって同じ項目を二回入力させるとか、今時ユーザーに半角全角の切り替えを要求するわでUIがひどい。
存在するのに公式の引っ越し手続き方法の説明ページには記載がない……。
まあ、結局電話しましたが。
まとめ
結局電話したとはいえ、大阪ガスのWeb申請ページはできが良かったと思う。それと大阪ガスのコールセンターは非常に感じが良かったことをここに付記しておく。
それでは。